写真もデジタルが主流になりましたが、私たちはまだまだアナログ銀塩写真にこだ わっています。それは、リバーサルフィルムやネガフィルムで撮影し、現像されたフィ ルムからのプリントは、アナログ露光方式により写真印画紙へ焼き付けることで、その フィルムの特性や撮影レンズの持ち味を忠実に再現する事ができると考えるからです。 (現在では、手続き銀塩プリントと表記されていましても、そのほとんどがデジタル露光 方式に変わっています。従来のアナログ露光方式でプリントしているラボは数少なくな りました。） 「プロラボ・スペック」では、機械焼きプリントから大伸ばしプリントまですべてアナログ露 光方式です。大伸ばしプリントは、引伸機・現像機ともにプロ用機材を使用しております。 ベテランの暗室技術者が皆様の引き伸ばしプリントや作品作りのお手伝いをさせていた だいております。お気軽にお問い合わせください。 »»»アナログプリントでの価格や詳細はこちら